毎日会社に行って仕事をこなし、それなりの残業があるときも対応して・・・と生活するために人は働きます。
日常生活の中で完全ストレスフリーだと胸を張って言える人は存在すら怪しいし、反対にストレスを感じている人はそれを解消するためにお酒やスポーツ、趣味などを楽しんでいます。

それに加えて近年は特に、いくつになっても健康的でかっこよくしていたいとか、整ったボディラインでいたいという願望が強い傾向があって、40代、50代、60代になっても筋トレをしたり、ダイエットサプリを飲んで運動に励む人も多いです。
ある意味では肥満やメタボ体形を避けるのは健康的で良いし、メタボなお腹になるのが嫌だと感じる人が増えれば運動する人は増えていくでしょう。

痩せた人が増える、普通体形の人が増えるのは悪いことではないし、むしろ健康に気遣うことが多いのはいいことです。
でも積極的にダイエットをしているわけではないのに、どこかげっそりして見えるとか、どこかやつれて見える場合は、何かしら理由があるかもしれません。

知り合いや身内なら病気ではないだろうか?何か悩んでいるのではないか?と心配もしますし、心配しているうちに激やせなんていう状態になったらとんでもないことです。
どのような理由があっても激やせというのは健康上でも好ましいことではないからです。

近年はダイエットをするとしても、激やせのような痩せ方を推奨しておらず、健康的に痩せることがブームです。
例えば炭水化物を抜くダイエットで有名な某企業のダイエットプランを見ても、痩せた後の状態はスリムで適度な筋肉、または少々細マッチョな状態となり、どこから見ても健康的です。

女性向けのエステでも激やせでガリガリは流行っていません。
むしろ女性らしく見せるために豊胸を行い、ウエストは引き締めるように指導します。

こういったダイエットの傾向があるにもかかわらず、心配しているうちにげっそり激やせしている場合は、ダイエットで痩せたというよりも病気のために激やせした可能性が高くなります。
最初のうちはあまり症状がなくて、進行とともにやせ細る病気はたくさんあります。

病気のために痩せる場合は、筋肉も一緒に落ちていき、骨と皮だけのような痩せ方をするのが特徴です。
顔で言えば目玉だけがぎょろりと目立ちあとはどこもかしこも頭蓋骨に沿って骨の形状がわかるような様子です。

このような痩せ方をしている場合は、速やかに原因を探るために手を打たなければいけないでしょう。